2010/06/28

永続的リンク 2010/06/28 17:30:00 , カテゴリ: , ものづくり, イベント, 環境・防災教育, たけむー

「第4回美しい森林(もり)づくり推進会議~子どもたちによる森林づくりを支える
パートナーシップ」に出席しました!

プログラムはこちら↓

美しい森林づくり全国推進会議プログラム



今年で4回目になるこの会議。

サブテーマは
「子どもたちによる森林づくりを支えるパートナーシップ」:)

登山家でプロスキーヤーの
三浦雄一郎さんの特別講演のほか、
子どもたち、特に幼児期から参加できる森林づくりに
フォーカスした活動をしている団体・NPOの
事例報告がありました。

その中で、東京おもちゃ美術館の館長も兼ねていらっしゃる
NPOグッドトイ委員会理事長の多田千尋氏によると
「日本のおもちゃ自給率は5%」とのこと。

低いですね…88|

多田氏は、特に国産材で作ったおもちゃの普及に
携わっていらっしゃるそうですが、
日本にはスギやヒノキなど素材(=木材)はたくさんあるのに、
作り手が少なくなっているそうです:(

確かに、木のおもちゃのよさは知っていたけど
どうしてもドイツなどヨーロッパで作られたものを
多く見かけますよね。

でも、国産材を使った木製おもちゃは
国産材を積極的に消費するだけでなく、
日本の伝統や技を保全・継承していく意味でも
価値があることなんだそうです:idea::idea:

「エコ」という言葉もかなり国民的にも浸透してきましたが、
エコバックじゃない、もう一歩踏み込んだ「エコ」が
こういったところからさらに拡がっていくといいですね:D

ファシリテーターの美しい森林づくり全国推進会議事務局長の
「森林は、私たちの先祖から、
私たち、さらに次世代への『レンタル』」
という言葉。

日々、意識していきたいですね。

ではまた。

byたけむー

「第4回美しい森林(もり)づくり推進会議~子どもたちによる森林づくりを支えるパートナーシップ」
【日時】平成22年6月24日(木)
【場所】「全国都市会館」2F大ホール(東京都千代田区)
【主催】美しい森林づくり全国推進会議

美しい森林作り全国推進会議HPはこちらから
http://www.b-forest.org/index.html

2010/06/13

永続的リンク 2010/06/13 23:14:30 , カテゴリ: 防災, あっちゃん, イベント, 環境・防災教育, ドパス・土

山地災害防止キャンペーン「山地防災教室」

山地災害防止キャンペーン「山地防災教室」
ドパス体験教室開催しました!!

皆さんは、平成20年の6月14日、8時43分に発生した
岩手・宮城内陸地震を覚えておいででしょうか?

震源地は、岩手県内陸南部。
深さは8km、マグニチュード7.2。
最大震度は6強。

私は被災していませんが、起震機に乗ったことはあって
震度6なんて、立ち上がることもできないほどの揺れです。

そのときの記事はこちらから。

被災された方は本当にお見舞い申し上げます。
また、被災して亡くなられた方へは
ご冥福をお祈り申し上げます。


さあ、そんな震災を忘れてはいけませんので
山地災害防止キャンペーン「山地防災教室」が開催されました。

自然物が風化するように、人の記憶も風化します。

私は、すべり面粘土からできた絵具「ドパス」を使った
体験教室を開催させて頂きました。

開場へ向かう間の車窓からは
まだ震災の爪痕が生々しく残っていて
いたるところ崩落していたり、橋がぽっきりと寸断されていたり。

このあたりのパンフレットを作るために
災害のイラストを描いたことがあるのですが
お恥ずかしながら実際にみたのは初めて。


こんなに恐ろしいとは思ってもいませんでした。
なんだか涙が出る瞬間ににた感覚に襲われて、ぞくぞくっとしました。

このような場所で、日々お仕事してくださっている方々にも感謝!!!


さて。

座学が行われるいちのせき健康の森セミナーハウスへ到着すると
まっさきに目に入ってきたのは、人々の願いが込められた短冊でした。


そして、防災のしおりを大きく引き伸ばしたものを
展示してくださっていました。
皆さんじっくりと良く見てくれています。
ありがとうございます!!


座学のほうも人がいっぱいですね♪


体育館へ続くスペースに描画ブースを作っていただき、
さっそく元気な子どもたちが集まってくれました。

みんな初めて見るドパスで夢中になって描いてくれています。


はじめて触る、すべり面粘土の感想を聞いてみると、

「石みたい!」
「固いけど、削るとさらさらになる!」
「うんちみたい(笑)」

なんていろんな声が聞こえてきて楽しいですね。


はじめてですが、みんな上手です!
ぶらぼー!


プレシオサウルスや、クワガタ。


大人顔負けの集中力を見せてくれる子どもたち。

この子どもたちの未来を守ってあげるために
今、大人である私たちにできることはなんでしょうか?



12時半ころ、私はドパスの道具を片付け終わって
いちのせき健康の森セミナーハウスにいましたが
福島沖を震源とする地震発生!!

ひやりとしました。

おそらく震度3くらいでしょうが、結構ゆれました。

現地見学されている方々も沢山いらしたので
心配になりましたが、地震があったことも気付かない方が多く
なにごともなく帰着されたのを見てホッとしました。



こういうのって、病気と似ている気がします。

健康だと思っていたのに、私が大病するなんて・・という衝撃。

忘れたころにやってくるのが災害です。


自然災害は、恐ろしいです。
人間が逆立ちしてもかなわない威力を持っています。


しかしながら、例えばそこに火山があるなら、
温泉が湧き出して、そこに住んでいる人々の疲れを癒したり、
その地域を観光名所として経済的に潤すこともあるのです。

ドパスも、地すべりを引き起こす「すべり面粘土」という粘土から
作られた絵具ですが、自然の色をした綺麗な色を使って
絵を描いて楽しむことだってできるんですよね。


良い・悪いとどちらか一方に決めつけるのではなく、
バランスを見つけながら、その土地を
本当の意味で「活性化」させていく道が
みつかると良いですね!

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

●山地災害防止キャンペーン「山地防災教室」
 【日時】 2010年6月13日(日)8:30~13:00
 【場所】 治山施工地/いちのせき健康の森セミナーハウス
 【内容】「岩手・宮城内陸地震」(平成20年6月14日発生)で被災した
    山地災害の現状および治山施設の整備状況の見学会と、
    土砂災害や防災対策等の講演会です。

 【コース】
  ▲Aコース:出発→講演(土砂災害・防災対策)
       いちのせき健康の森セミナーハウス→
       治山施工地見学(2箇所)厳美町市野々原周辺→帰着
  ▲Bコース:出発→講演(土砂災害・防災対策)
       いちのせき健康の森セミナーハウス→
       林地崩壊地見学(登山)震央付近→
       治山施工地見学(1箇所)→帰着

 【主催】岩手県一関農林振興センター
 【共催】林野庁東北森林管理局・一関市

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

あつ

2010/06/05

やまがた森の感謝祭2010 無事終了しました!

朝、目覚めると本格的な雨・・・

外でのイベントは、本当に天気に左右されるので
ああ~こんなに降っていたら道具が広げられないかも・・
なんて、不安に思いながら源流の森へ向かいました。


開場へ着くまでの間、車窓から風景を見ていると
山のいたるところに、紫色が顔を出している。

良く見ると藤の花が咲き誇っていました。


先月山形にきたときには、山の木々の隙間に咲くヤマザクラが
ほんのりピンク色でとても美しかったんですが
今回は、藤のほんのり紫色。

雨を心配しながら開場へ。

ところが、着くころには晴れ間が!

ラッキー!!!!

アンパンマンにお出迎えされました(笑)


来場者が来る前に、いそいそとブースの準備を。


おいしい山形のシンボル、「ぺロリン」も
うろうろしててかわいい。
子どもじゃなくても触りたい(笑)


さあ、徐々に人が集まってきました。


子どもでも全員が「絵を描くのが好き!」というわけでもないんですが
やりだすと夢中になっていく姿を見ているのは
教えているほうとしては楽しいものです。

絵を描くことに対する苦手意識が
少しでも和らいでくれたらいいなと期待します。

最初に描き方の説明をして
乗ってきて集中しだしたら、あまり声はかけません。

途中、山形県知事も
一つずつ体験ブースを覗いてくださったのでした。


イベントの中盤では、
知事や来賓の森に対する感謝のお話を伺って
森を守る宣言を!


女の子たちが、あーでもない、こーでもない、
こうだとかわいい、なんて話に花を咲かせながら
絵を作っていくのを見ていると、なんだか
大人と変わらないような気がしてきます(笑)


帰りの時間ぎりぎりまで楽しんでくれたのでした。

今回も、このやまがた森の感謝祭は、
1000人以上の来場者があったようです。

体験してくださった方!どうもありがとうございます★

ほんの少しだけ残念なのは、最近、イベントを開催すると
体験コーナーにいらして、何も聞かずにいきなり描きだして
何も言わずに帰っていく人が時々いらっしゃることです。

なので、子どもたちが「これやらせてもらっていいですかー?」
「ありがとうございましたー!面白かったです!」と
声をかけてくれると、当たり前のことにホッとします。



帰りの車では、また雨がぽつぽつと・・

イベントの間だけ晴れてほんとに良かった。。


ふと前を見ると大きな虹が!!わお!

「お疲れ様~」と言ってもらってるような気分に。

虹を見たのって久しぶりだなあ。
なんだかうれしい♪

赤湯駅に到着すると、雨は本降りになり、
まさしくバケツをひっくり返したような土砂降りに。
雷もゴロゴロ、ピカピカ。

新幹線が止まるんじゃないかと思いました。


車窓から見える豊かな緑と田園風景が
目を優しく和ませてくれます。

体験してくださった皆様、どうもありがとうございました!!

また一緒に描きましょう♪


★ ★ ★ ★ ★

やまがた森の感謝祭2010
~緑と心が豊かに奏であい一人ひとりが輝く山形~

日程 2010年6月5日(やまがた森の日)
時間 10:0015:00
場所 山形県源流の森
主催 やまがた森の感謝祭2010実行委員会/山形県/飯豊町
   やまがた緑県民会議/(財)山形県みどり推進機構/置賜林業推進協議会
内容
   ♪ 森の大抽選会
   ♪ 無料振る舞いコーナー(山菜汁・ゆべし・うこぎ)
   ♪ 実演・展示コーナー(つる細工・むしろ織など)
   ♪ 体験コーナー(陶芸ペンダントづくり・クラフト)

あつ

2010/06/04

永続的リンク 2010/06/04 11:15:53 , カテゴリ: その他, あっちゃん, ものづくり, イベント, ドパス・土

やまたが森の感謝祭2010でアートセラピーします

明日、イベントに参加します♪

やまがた森の感謝祭2010
~緑と心が豊かに奏であい一人ひとりが輝く山形~
 

日程 2010年6月5日(やまがた森の日)
時間 10:0015:00
場所 山形県源流の森
主催 やまがた森の感謝祭2010実行委員会/山形県/飯豊町
   やまがた緑県民会議/(財)山形県みどり推進機構/置賜林業推進協議会
内容 ♪ 森の大抽選会
   ♪ 無料振る舞いコーナー(山菜汁・ゆべし・うこぎ)
   ♪ 実演・展示コーナー(つる細工・むしろ織など)
   ♪ 体験コーナー(陶芸ペンダントづくり・クラフト)

などなど、楽しいコーナーがいっぱい♪

私は、古(いにしえ)の粘土からできた絵の具“ドパス”を持っていって
アートセラピーを開催します!

いちばん古い粘土は「ジュラ紀」のものです★

一緒に、恐竜や自然を描きましょう~♪


是非お立ち寄りください★(無料です)



・・・・・

ところで。


置賜地方には「草木塔」という

石碑がたくさん立っています。


これは、この地方の方々が

「森や草木の恵みを受取って私たちは生かされている」と感じ、

草や木に感謝しようということで

草木供養塔を数多くつくって大事にしてきたんですね。


最古のものは、1780年に建立された、

米沢市に残っているもの。


森と私たちの生活が

もっともっと密着していた、という証ですよね。


日本人は、草木塔に見られる精神のように

「人間の形(かたち)」をしていない万物に

神様を感じるところが素敵なところなんじゃないか、と思います。



そういう考え方から、「もったいない」という

世界的にも珍しい言葉が生まれ、必要以上に欲しがらず

物を大事にする心があったのではないかな~と思います。



では、山形で会いましょう★

あつ

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地域ホームページ盛岡を管理している管理人のブログです。きれいな地球を残していくことに命を懸けてます!このブログでは,土や水,緑に関することを中心に考えていきたいと思います。自然の脅威についても紹介します。

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